室内環境で、仕事も勉強も効率化できる

室内環境を快適にすれば、仕事も、子供の勉強もはかどる

会社の事務員も、学校の勉強も、オフィス、教室などの室内で行われます。

暑すぎたり、寒すぎたりしたら集中力も持続しないことは想像に難くないでしょう。

室内環境への投資は、どれだけ効果を発揮するのでしょうか。

費用対効果は

オフィスコストの構成から

一般的に、オフィスコスト(人件費、賃料、通信費、その他)の中で最も大きいのが人件費です。

このことから、人件費の効率を最大化することが求められています。

設備投資の観点から

環境の良い空間のためには建物の省エネルギー性を高めることも現実的に重要です。

ある研究では、建物に関わる投資額に対して、建物内で行われるビジネスの価値は1桁以上大きいので、

その投資をビジネスの価値向上により回収するのは容易だとしています。

研究結果から

コールセンターの事例

D.Wyonの実験では、室内空気質の良否で、知的作業効率は6〜9%影響すると推定されます。

作業者の賃金を考えると、室内空気改善のために投資した金額は、2年以内に回収できると報告しています。

学習効率の変化

ある研究では、教室環境を変化させた確認テストを用いた実験が行われました。

その結果、

  • 換気量を小→大に変化させたことで、平均点が8〜10%向上。特に、成績下位群で、大きく向上した。
  • 被験者の主観でも、「講義有効時間が向上(ロスしたと思う時間の現象)」
  • 室温が25℃付近で学習効率のピークを迎え、低温、高温でも、学習効率は低下する

以上のような結果が得られました。

室内の温度、空気質により、勉強や仕事の効率も変わることが示されました。

室内環境を見直すことで、皆さんのお子さんの成績や、仕事の成果も、向上するかもしれません!

ABOUTこの記事をかいた人

saito kazunari

(株)WELLNESTスタッフ(セミナー運営兼、web担当)。芝山代表の元で働きたいという想いで、地元宮城から三重県へ新卒入社した2年目の23歳。web記事に没頭すると、自分の世界に入り過ぎてしまう事もしばしば、、、野球と映画と歴史が好き。