第一回アンケート 「子どもの態度と対応について」結果発表

第一回アンケート結果発表

皆様から寄せられた質問を元に作成したアンケートを集計しました!

ランキング形式で、コメントと一緒に見ていきたいと思います!    

質問1

Q.「何度同じことを注意しても、なかなか伝わらない時(特に男の子)。その時の内容にもよると思うのですが、言い続けるのか、そのまま失敗するのを待って経験させるか。。。どうしたら良いですか?」

失敗させて経験させるのも大事!

<コメント> 「百聞は一見にしかず!何事も経験です。」

「私は男親なので、母親の視点とは違いますが、一度はきちんと注意して、根気強く見守りながら、失敗したときは笑顔で助けてあげることができればよいと思います。」  

  根気強く言い続けるべき

<コメント>

「失敗を経験させるも大事だと思いますが、周りに迷惑をかけている時は、しっかりと注意しないといけないです。」

どちらでもない

<コメント>

「根気強く言い続ける必要性のある場合と、体験を通して学ぶ方法とがあるからです。一番大事なのは、お母さんが見極めが出きるかどうか?  お母さんは、伝えているつもりでも、子供に伝わっていない場合もあります。また、まれではありますが、母親が自己愛の場合、子供に後天的障害が出ていたり、子供自体に障害があるのかもしれませんね。」  

 

質問1では、「失敗させて経験させるのも大事!」がダントツの票を集める結果になりました!

 

質問2

Q.「子育て教室とか育児サークルとかに連れて行った時に、子供が私から離れなくて、離れたと思ったら、おもちゃとかを他の子に取られて泣いているとか、、、喧嘩をしてしまった時、子供同士のトラブルに、親としてどう対応するのが1番良いのでしょうか?」

子どもの問題は子ども同士で解決させる

<コメント>

「子供の年齢にもよるかもしれないですね。」

「いつまでも、親は子供と一緒にいられないのですから、自分の事は自分で解決出来る力をつけられるようにしていかないと、過保護は一種のネグレクトです。」

「とにかく、目は離さずきちんと解決していくかを見ています。時には、うまくいくようなキッカケは与えるかもしれません。そして、上手に解決した時には必ず褒めるようにしています。」


  様子を見て、少し介入する

<コメント>

「子供の気持ちを聞いて、どうした方がいいのか答えを導いてあげて、行動は子供にさせる。」

「年齢にもよりますが、叩く、物をぶつけるなど怪我になりそうな時には相手の保護者の方にも入ってもらうようにします。」

 

 

 

 

 

 

質問3

Q.「子どもが賢くなってもらうために、皆さん、何かやっていることなどあるのでしょうか?今は小さいのですが、子どもの内にさせることで学校に上がってからの成績に影響が出ると聞いたことがあるので、、、」

 

はい」と答えていただいた方の中から、コメントを抜粋していきます!

 

<コメント>

「生きる力を培うように、今、注目されている認知力の強化ですね。」

知育教室に週1回通っている。」

「学校の成績に影響ではないが小さい頃から挨拶は大切だから教えたい」

「長男に英会話に行かせましたが、失敗しました・・成績とは関係ありませんが、私自身がたくさんの習い事をして、何一つものにできていなかったので、息子達には一つの事を続けて欲しいと思い、長男は剣道(小1~高3)次男はテニス(小3から中3)をしていました。学習塾(学研)は二人とも小5ぐらいから通ってました。」

「二人の子供にしまじろうをさせました。でも、続いたのは下の子だけです。無理じいせず、したいことをさせてよいのでは。」

「まずは、子供の興味のあることを観察して知ること。その後、興味のあることを子ども自身に最後までやり遂げさせること。そのときにそっとサポートしてあげることが重要だと思います。物事をやり遂げる達成感を感じてもらい、それを誉めてあげること。それが家族や周りの人々に何かの形で役立ったなら、それに対して私たちも感謝することだと思います。」

などなど、たくさんのコメントをいただきました!

 

 

 

 

 

 

質問4

Q.「子供が突然、お店の商品を投げ出してしまったので、家に帰って物を投げてはいけないように教えました。しかし、祖父母に相談すると、まだ言葉も上手に話せないので何か嫌なことでもあったのではないかと言われ、対処に悩みました。子供のストレスには、どう対処してあげたらいいのでしょうか」

分かるまで、お話して聞かせる

<コメント>

「なんらかのストレスがあってでた行動だとしたら、そのストレスが何なのかによりますよね。」

「お店の商品はお金と同じです。それを投げてはいけないとしっかり伝えることは大切だし当たり前かなと思います。ストレス発散方法なら、他にもたくさんあると思います。」

ダメなことはダメと小さい時でもしっかり教えないといけないと思う。本気で話せば言葉が分からなくても子供は感じると思う。」

たくさん遊ばせる

<コメント>

「子どものストレスより、お母さんのストレスがお子さんにいくのかもしれません(経験上)。お母さん自身がリラックスして、時には祖父母に預けるなどお子様と離れるのも色々と見えてくると思います。」

その他

<コメント>

「子供の要望やお願いばかり聞いて上げていると、ただワガママになり、要求もだんだんエスカレートしそうです。」

 

 

 

 

質問5

Q.「中高生になれば親からの注意がうざくなるのは当たり前。。そうは分かっていても、言ってしまう。そして子供がなかなか話してくれなくなる。親として一番いい関わり方はどうすれば良いのでしょうか?」

一度しっかり話す時間を取る

<コメント>

「今まさに中学生の子供がいますが、普段から今日の出来事を話したり、コミュニケーションをとっています。話す場を作る事も大事かと思います。」

子どもから心を開いてくれるまでじっくり待つ

<コメント>

「子供が話しやすいような雰囲気をつくりたい」

その他&どちらも

<コメント>

「どっちもです。私の場合、共働きで忙しかったのですが、上の子は早寝早起き、下の子は遅寝遅起きでした。そこを利用して、上の子と早起きして散歩を始めました。ゆったりした時間をとったことで、親に黙っていたこと、言えなかったことなど話してくれて解決できたことがありました。」

「確かに、中高校生になると思春期に入るので、口ごたえとか、部屋に籠ってしまうというのはごく自然な事だと思います。が、この頃子供が親に対して取る行動は、今までの自分の子育ての結果をみせられている“ツケ”が貯まったとでも言いますか、信頼関係が育っていれば、放っておけば良いのですよ。自分探しをしている時期なのですから。“親の姿、子は映し出す”ですね。」

「まだその道を通っていないので試したことがありませんので参考になる意見がありません。でも、私なら、決してベッタリはせず、でもダイスキだよということはしっかり伝わるような言葉をさり気なく表現するとは思います。」

「できれば、日ごろから、食事会をするなど家族のイベントがあり、定期的に話す時間をもつことが大切だと思います。あとは、小さい時から子供と一緒の趣味、スポーツを持つことができれば、そのタイミングでお互いが共感し、話せる機会が増えるので良いと思います。」

「次男はとても難しい時期(中学生のとき)がありましたが、言ったところで反発するので、我が家は子ども達の好物を作って夕飯を一緒に食べる全然違う話題をしながら。そうすると自然とその話になっていきます。そうすると息子も素直に聞いてくれるし、話をしてくれます。お腹が空いててはお互いイライラしますから(笑)」

 

 

 

 

 

結果は以上になります。皆さん、ご協力ありがとうございました。

最後に芝山さゆりよりコメントをさせていただきます!

 

芝山さゆりからのコメント

 

この度はたくさんのご質問とご回答をありがとうございました

ここに載せられなかった質問も他にもたくさんあったのですが、その中でも特に対応に悩みがちな質問を選ばせていただきました。

私はいつもセミナーで伝えさせていただいていることですが、「お母さんのための教育」って皆さん学校で習いましたか?いいえ、習ってませんよね?

ですので、多くの人は、「自分が親から受けた教育」を基準として考える事が多くなります。他にも考え方はたくさんあって、答えもたくさんあるのに、なかなか触れる機会はありません。

今回皆さんからお寄せいただいた質問も、答えは一つとは限らないものばかりです。

私は子育ては「巣作り」であり、子どもに「巣立ち」をする準備をさせるための場所だと考えています。

子どもに飛び方を教える時に親鳥はどうするでしょうか?まず自分で飛び方を見せてあげるのです。そして飛び立てるまで見守ります。

 

質問1は対応に迷う質問でした。状況にもよりますが、母が想いを伝え続けるにしろ、失敗をさせるにしろ、どちらも子供からしてみれば一つの経験になります。

子供だけではないですが、人は「自分が経験した事」しか本当には理解できません。実生活の中で多くの経験を我が子には経験させることは大切です。

大切なのは、痛みや苦しみは、必ず、表情にでます。特に夜ご飯を食べる際、朝ごはんを食べる際に、SOSを必ず、出すはずです。そんな大切な子供さんの目をちゃんと見てあげてほしいです。

目は口程にモノを言うという言葉があるように、目は嘘をつかないです。

 

質問3のような内容もよく聞かれます。教育熱心なことは良いことですが、それは一体「何を目指しているのか?」は明確ですか?

あまり多くのことをやらせるよりは、その子が「自分の生き方を貫ける」ような環境を作ってください。

そして心の教育も大切ですよね。尊敬の気持ち、感謝の気持ち、人として当たり前のことを教えてあげてください。

 

質問5は、多くの親がぶつかる難しい質問でした。思春期の子供は大人への飛躍的な成長期であり、心は大変繊細でもあります。コメントをしていただいた方もいますが、子どもは親を見ています

まずは自分自身が「飛び方」をしっかり見せられていますか?

それを考えた上で、時には見守る事も大切になると思います。

 

私も受験生の母として何度も子供の入試の送迎をした経験があります。その際にも、頑張れとは言わないです。子供はその子なりに頑張ってるんです。

大切なのは、テストが終わった後、その結果を一緒に受けとめてあげる事です。お母さんは朝から晩まで休みなく働いて大変です。でも、お母さんは誰よりも子供から感謝される存在でもあります。

そんなお母さんの存在ってやはり尊いですよね?私は何度生まれ変わっても、二人の娘の母でありたいと思います。

そして、両親にも感謝し続けたいと思います。なぜなら、私は完璧じゃないからです。頑張り続けなくても大丈夫です。時に大笑いしたり、大泣きしてくださいね。(^ ^)

今回、このような機会を持てた事、私も子供との事を考えながら、コメント書かせてもらってます。貴重な意見、質問、お忙しい中、ありがとうございました。次回もこういう機会を待ちたいと思います。

これからも同じお母さんとして、一緒に子育てを楽しみましょうね!

 

ABOUTこの記事をかいた人

saito kazunari

(株)WELLNESTスタッフ(セミナー運営兼、web担当)。芝山代表の元で働きたいという想いで、地元宮城から三重県へ新卒入社した2年目の23歳。web記事に没頭すると、自分の世界に入り過ぎてしまう事もしばしば、、、野球と映画と歴史が好き。